HOKKAIDO SAPPORO OKADAMA HIGH SCHOOL
 

学校長挨拶

   

         北海道札幌丘珠高等学校長
                林   裕 司

1 はじめに
 丘珠の大地からほとんどの雪が消え、春を感じさせるさわやかな風が吹く中で、平成30年度がスタートしました。
 本日は本校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。私は校長の林と申します。豊富な経験とエネルギー溢れる本校の教職員とともに、今年もまた一歩前進させる教育活動を推進してまいります。よろしくお願いいたします。

2 本校の歴史
 本校は昭和50年に地域の熱い期待を担って開校され、今年で44年目を迎える高校です。『不撓不屈』『至誠創造』という本校の校訓が示すように、「事にあたって、強い力を持ち、いかなる困難に決してくじけない生徒」「誠意を尽くして、柔軟で広い視野に立ち、自らの力で創造する生徒」の育成を目指して教育活動に取り組んでいます。開校以来、約1万5千名の卒業生を輩出してきており、卒業生は各界において有為な人材として活躍しています。

3 本校が目指している学校像と生徒像
 ◎ 本校が目指している学校像
  (1)生徒の夢や希望を実現できる学校
  (2)生徒一人ひとりを粘り強くサポートする学校
  (3)豊かな心が育ち、豊かな人間関係を作る学校
 ◎ 本校が目指している生徒像
  (1)強い信念で、困難に直面してもあきらめない生徒 
  (2)真心で、誠意を尽くして人と接する生徒
  (3)豊かな創造力で、何でも工夫し、未来を切り開く生徒

4 「フィールド制」の特徴を生かした教育活動
 平成21年度から生徒個々の興味・関心や進路希望に応じた多様な選択科目を設置できる「フィールド制」を導入するとともに、少人数授業や習熟度別学習などきめの細かい教育活動を行い、生徒の夢の実現を大きくバックアップしています。
 現在、フィールド制の学校は全道に7校あり、本校では「数理フィールド」「人文・社会フィールド」「国際・文化フィールド」の3つのフィールドが設置され、それぞれの分野の発展的な内容を選択しながら、生徒は熱心に、積極的に学習しています。
  
5 「生徒がもっと輝ける魅力ある高校」を目指して
  本校は、「生徒一人ひとりがもっと輝ける魅力ある高校」を目指して、大きく3つの柱で全校を挙げて取り組んでいます。
 1つ目の柱は確かな学力、豊かな人間性、健やかな体を兼ね備えた「生きる力」を育む生徒の育成と自己実現を図る進路指導を重視し、そのために授業内容や指導方法の工夫・改善を図るとともに、講習や小論文・面接指導、キャリア教育などを一層充実させ、進路目標を実現するための学力を身に付けさせる教育活動の推進です。
 2つ目の柱は海外留学、高大連携など本校の魅力ある教育活動もさらに充実したものになるように毎年改善していることです。
 3つ目の柱は全国大会・全道大会で優秀な成績をあげている部活動の参加が心身をを磨くことができる有意義な教育活動となっていることです。
  以上の3つの柱は生徒の成長に確実につながっております。

6 結びに
 3年間、本校で夢の実現に取り組み、卒業するときに「本校に入学し、卒業できてよかった」といっていただけるように努力してまいります。また頑張っただけ、3年後に成果が出る高校だとお伝えしております。今後とも本校の教育活動に対するご理解、ご支援をお願い申し上げます。